手のツボ・手の鍼ー高麗手指鍼ー



■手のツボとは?

手の中に全身のツボがある事をご存知ですか?

実は、手の中に全身の関節・内臓のツボがあるのです。

目黒いべ治療院の高麗手指鍼のツボの図

この図を眺めながら、自分の手をマッサージをしてみて下さい。自分の健康づくりにも役立ちます。

でも、当院は、鍼灸治療院ですので、この手のツボに鍼をします。

この手のツボに鍼をする施術を「高麗手指鍼」(こうらいしゅししん)と言います。

■高麗手指鍼の由来

高麗手指鍼は、1975年に韓国の柳泰佑(ユー・テーウ)氏が創案され、日本では金成萬(キム・ソマン)先生によって広められました。そして、金成萬先生に直接指導を受けた小松隆央先生が、より強い効果を引き出すため、長年の施行錯誤の末に「小松式高麗手指鍼」を確立されました。

私は、小松先生より指導を受け、当院ではこの「小松式高麗手指鍼」を行っております。

■手の鍼とは?

手の鍼・高麗手指鍼は、膝が痛いという人には手の中の膝のツボに、胃が悪い人には胃のツボへ鍼をします。従来の鍼灸とは異なり、内科系の病気や、指先に痛みを生じるヘバーデン結節に対応できるのが特徴です。

■高麗手指鍼の特徴

当院のお客様は、手に鍼をしているのに、眠ってしまう人が多くいらっしゃいます。手に鍼をしているのに信じられないかもしれませんが、本当です。

高麗手指鍼は、施術肢位を問わないのも大きな特徴です。リラックスできる椅子に座りながら行ったり、ベットで寝ながら受けることができます。

目黒いべ治療院の鍼治療を受けて椅子で休まれている女性

また、面倒な着替えの必要が無く、肌を出す必要もありません。女性も安心して施術を受ける事ができます。

 ■手のツボを覚えてみませんか?

高麗手指鍼の手のツボ位置のイラスト

手のツボの位置を覚えると、自分でマッサージしたり、お灸をしたり、気軽にセルフケアができるようになります。場所もすぐに見つける事ができるので、身近な人にも健康作りを広める事ができます。

当院では、手の鍼・高麗手指鍼を通して、皆さんの健康作りのお力になりたいと思っております。セルフケアも含めてしっかりとサポートいたします。

目黒いべ治療院の手の平への灸の様子

■最後に

手の鍼・高麗手指鍼ができる鍼灸の先生はまだあまりいらっしゃいません。当院では、高麗手指鍼でへバーデン結節など、他では対応するのが難しい症状・病気に対応できます。

手のツボ・手の鍼にご興味がありましたら、是非、ご検討をお願い致します。