お客様の声VOICE

  1. 五十肩  (東京都・55歳・女性)

    ネイルに通っている時に肩が痛く、ネイリストさんに相談したら目黒いべ治療院を勧められ、こちらに来院してみようと思いました。だいたい3回目の施術で効果を感じました。現在は、肩の痛みを感じることなく、普通の生活が出来るようになりました。同じような症状で悩まれている方へアドバイスは、痛みを我慢しないで鍼へ行ってください。整形外科で治らなかったけど、よくなりました。

    ※個人の感想です

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  2. 味覚障害  (東京都・46歳・男性)

    平成29年1月頃から、味覚に違和感を感じ始めた。次第に、何も食べていないのに甘味を感じたり、何を食べても甘いと感じるようになった。3月になり、自分の症状をネットで検索。いべ治療院を発見。やれることはなんでもやってみようと思い、いべ先生の施術を受けました。
    検索キーワード「扁桃腺摘出手術」「味覚障害」「甘い」

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  3. へバーデン結節   (埼玉県・56歳・女性)

    2016年頃からへバーデン結節の症状で悩んでいました。鍼をして痛みが良くなったという話を聞き、鍼をやってみようと思いました。鍼をやってみて、5回目くらいから効果を感じられるようになりました。痛みが少なくなりました。治療を受けて良かったです。

    ※個人の感想です

  4. へバーデン結節・プシャール結節   ( 東京都・52歳・女性)

    両手の親指と小指以外の第1・第2関節の腫れや痛みがひどくなり、家事に支障が出て悩んでいました。西洋医学では、治療法がないと言われても、東洋医学なら治る方法があるかもしれないと思いネットで検索し、目黒いべ治療院の鍼を受けてみようと思いました。

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  5. 味覚障害   (東京都・60代・女性)

    ①偶然ですが、知人に味覚障害になった女性がいて、その病名や様子は耳にしていました。私の発症の発端はミネラルウォーターに変な味を感じたことで、もしや? と疑いましたが、夏バテのせいですぐ戻るだろうとも思っていました。しかし、ある日の夕食に作った煮物を夫が「全然塩気が無いよ」と言い、やっぱりそうか!と観念して状況を明かしました。夫は驚きましたが、状況の理解は早く、その後ずっと調理や味付けを助けてくれました。夫に前知識があったことは、私にはラッキーでした。

    知人女性から、病院に行っても思うようではなかったとも聞いていたので、私は初めから行きませんでした。
     一方、殊の外暑い夏だったせいか、胃腸が弱っていることは自覚していましたから、胃腸を元気にすることが先決と、指導を受けて漢方薬を服用することにしました。お蔭で胃腸は落ち着いたのですが、味覚は回復しません。口の中はいつも塩っぽいのに食べ物の塩気は感じません。甘味は鉄を舐めているような不味さ、間食も一切できなくなりました。
    肉、魚、乳製品、味噌醤油等のアミノ酸系のものも全くダメでした。辛うじて食べられた物は、白いご飯、トマト、白身魚の刺身くらいでした。嗅覚はありましたので、美味しそう!と思っても実際に食べることは出来ず、体重は10Kg以上減りました。
    ②胃腸の調子キープの為に漢方薬は続けながら、もっとダイレクトな治療をと思い、井辺先生の治療を受けるようになりました。発症から9ケ月経っていました。先生は「早ければ早いほど、効果は出る。」とおっしゃいましたが、1度も、年齢によるので仕方ない、とか、亜鉛剤を飲め、カキを食べろ等々はいわれませんでした。

    超極細とは云え、ハリを刺すのですから無痛という訳にはいきませんが、治りたい一心と、家族友人の応援、そして井辺先生のお人柄で約1年間通いとおせたのだと思います。毎回じっくり様子を聞いて下さり、その都度対応を考えて下さいました。私も毎日ではありませんが、家で指へのお灸をしました。治療院が学芸大駅から近かったことも、余り苦にならずに通えた利点だと思います。

    ③④⑤通院して7ケ月めの頃、茹で卵に振った塩に思わず「しょっぱい!」と声が出て自分でびっくりしました。以前はお皿の塩をベロッと舐めても何も感じなかったのに!ポテチや塩煎餅の塩気も判るようになりました。インスタントではありますが味噌汁も美味しく感じ、舌の膨張感やザラつきも消えてきました。この頃家族でお鮨を食べに行く機会があり、ネタそれぞれを全部味わうことが出来ました。この時、自分では治療の成果を確信して、家族と同じ物を食べられる幸せを感謝しました。先ず塩気が戻り、旨味やコクを嫌な味と感じなくなり、水もピュアに味わえ、食べ物をトータルで美味しく頂ける、というのが回復期の流れだったようです。
    作った料理を、家族が美味しいと言ってくれたのはもう少し後でしたが、この頃から体重も戻り始めて完治を実感しています。今まで食べていた物が、今までのように美味しく味わえればいいんですよ、との井辺先生の言葉にも、味覚障害は味の記憶喪失だったのだ、と身を以て経験した思いです。     

    ※個人の感想です

  6. 腱鞘炎  (東京都・63歳・女性)

    2017年の5月頃から左手の親指から手首にかけて痛みがあり、手を広げたり、重い物が持てませんでした。目黒いべ治療院へ通いはじめて、2回目くらいから効果を感じられてきました。今は、少しずつ痛みの程度が軽くなり思い物も持てるようになったり、素早く動かせるようになってきました。先生の鍼のおかげで、だんだん症状が軽くなりほとんど気にならなくなりました。感謝申し上げます。

    ※個人の感想です

  7. 緑内障     (東京都・48歳・女性)

    緑内障・網膜剥離・高眼圧のため、眼圧が高く、40~50まであがることもありました(右眼)。点眼、服薬でもなかなか下がらず、安定しない状態が続いていました。医師から、これ以上の点眼、服薬治療は難しく手術しかないと言われてしまいました。右眼だけのための手術のリスクだけは取りたくなく、鍼治療を受けてみようと考えました。
    鍼治療を行っていくうちに眼のゴロゴロ感、光が眩しいなどの症状がかなりやわらぎました。それと同じくして眼圧が10台前半に下がり、眼の疲れも軽減しました。
    眼の疲れ、眼圧への不安、眼のゴロゴロなどの違和感を親身になって対応下さいまして本当に感謝しています。おかげさまで、もう一度『希望を持って』医師との治療に取り組めるようになりました!これからもどうぞよろしくお願いします!     ※個人の感想です

  8. へバーデン結節  (東京都・54歳・女性 )

    春先から右手の小指が変形し、痛みも出てきました。それから、床に手をつくだけでも痛みが出るようになり、関節にも腫れが出てきました。
    鍼を3回した時点で関節の腫れが引き、痛みも感じなくなり、指の動きもよくなりました。
    最初、鍼が不安でしたが、思い切って鍼をやって良かったと思っています。

    ※個人の感想です

  9. へバーデン結節  (東京都・56歳・女性)

    4年前から両手の人差し指と中指・小指に痛みがあり、整形外科では遺伝的なものなので治らないと言われていました。
    その後、右手の人差し指の関節が腫れ、朝のこわばりも出てきたので鍼を考えました。鍼を始めて2回目くらいから両手の中指・小指の痛みやこわばりが無くなりました。
    そして、5回目くらいには右手の関節の腫れもなくなり、日常生活で痛みも気にすることなく使えるようになりました。ありがとうございました。

    ※個人の感想です

  10. へバーデン結節  (神奈川県・51歳・女性)

    1年前から左の人差し指と中指の変形と痛みが出るようになりました。その間、整形外科を受診しましたが、温熱療法の説明しかなく痛みが増すばかりでした。
    そこで、実際に鍼をすると、指の痛みとこわばりが軽くなりました。
    初めての鍼は勇気がいりましてが、鍼を受けて大変良かったです。鍼の『神秘』を体験しました。

    ※個人の感想です